syamu (2025/03/09 22:43の版)

syamu(シャム)
2019年2月 名古屋市のアパートにて

オラを見てええ[syamu画像保管庫]

syamu(本名:濱崎順平、または浜崎順平。1984年3月4日 - 2014年12月18日等)は、日本の例のアレ系YouTuber。TikToker。自称インフルエンサー。自称フォトグラファー。自称AI術師。自称泡スプレー。自称ゴミ。父親曰く「飯食ってウンコして寝るだけのイキモノ」。自称「元迷惑系配信者」へずまりゅうの子分であり、警視庁からは「迷惑系YouTuber」として認識されている。syamuを表す絵文字は💩。


時系列

活動時期:
1期…2010年10月3日~2014年12月18日
2期…2018年11月24日~2019年8月22日
3期…2022年8月28日~2022年11月22日
4期(江田島編1)…2022年11月22日~2023年6月27日
4期(東京編1)…2023年6月29日~2023年8月3日
4期(江田島編2)…2023年8月4日~2024年6月8日
4期(キッザニア編)…2024年7月21日~2024年8月24日
4期(東京編2)…2024年10月27日~

前後関係:
前任…垂蔵チャンネル(たれぞう)
後任…カツドンチャンネル(浅野 琢郎)、aiueo700(岩間 好一)

生没年:
生誕…1984年(昭和59年)3月4日、広島県佐伯郡(現:広島県江田島市)
死没…2014(平成26)年12月18日[1]
2018(平成30)年11月24日[2][3]
2019(令和元)年8月22日[4]
2022(令和4)年10月9日[5]
2022(令和4)年10月20日[6]
2023(令和5)年2月1日[7]
2023(令和5)年5月8日[8]
2023(令和5)年5月17日[9]
2023(令和5)年6月15日[10]
2023(令和5)年6月17日[11]
2023(令和5)年6月19日[12][13]
2024(令和6)年2月7日[14]
2024(令和6)年2月8日[15]
2024(令和6)年2月14日[16]
2024(令和6)年11月3日以降複数回
(「$yamu is dead.」)
※いずれも自己申告

居住地:
1984-1994:広島県各地(0-10歳)
1994-2019:大阪府貝塚市(10-35歳)
2019-2024:広島県江田島市(35-40歳)
2024:神奈川県横浜市(40歳)
2024-:住所不定(40歳)

家族構成:
父親…通称「焼肉」
母親…通称「カスゴリ」
妹二人……通称「まいさな」
本人の配偶者なし
本人の子女なし

宗教:
宗教浄土真宗

名義:
浜ちゃん(不明~2010年)
シン(2010年~2013年)
月神(2011年)
syamu(2012年~)
浜川裕平/裕P(2015年)

学歴:
母校広島市立楽々園小学校
貝塚市立二色小学校
貝塚市立第五中学校
大阪府立岬高等学校

職歴:
2008年…ライン工(約3年)
2013年12月15日…自称YouTuber(約1年)
2019年3月8日…自称YouTuber(約5ヶ月)
2023年7月7日…接客業(約1ヶ月/9勤18休)
2024年7月21日…*4警備会社広報(約3週間?/3勤18休?)※広報とは名ばかりのコント要員
2024年10月31日…バーイベンター(約2週間/8勤7休)※ゴミ出し/パシリ/鍵開け
時期不明…ヨンジュー
2024年12月3日…バースタッフ(1-2勤5-6休ペース)※皿汚し/珍獣扱い

身体的特徴:
性別…男 身長…公称165cm→158cm→157cm 血液型…O型

関係者
シバター…元カノ、終身名誉💩学者
ひろゆき…何度かDMのやり取り
へずまりゅう…元飼い主。寄生先を斡旋
へずま嫁…食事係
横山緑…ヌマップに勧誘(契約失効済)
大角結菜…(元)飼い主
大川宏洋…現飼い主


概要

2011年秋よりゲーム実況系YouTuberとして4年間活動。ゲームの知名度だけでチャンネル登録者3000人と570万再生を成し遂げた。フリーゲーム『のび太のバイオハザード』の数十作に渡る派生作品*1を実況し尽くし、人生観に至るまで影響を受けていたことから「のびハザで義務教育を終えた男」と評される。
2014年6月に視聴者への傲慢な言動と「30歳無職に恋する女性」という幻影を追いかける様がニコニコ動画の淫夢厨に発掘される。8月11日(平日・昼)に僻地でオフ会を開くも参加者0人という結果に終わったことで2ちゃんねる(現5ちゃんねる)のネヲチ(ネットウォッチャー)民からも注目を集め、炎上の様相を迎える。
ネヲチ民との熾烈な死闘の末、ネカマに3ヶ月で10回近く釣られたり、過去の自分語りや自宅後悔動画から実家を特定される憂き目に遭うが抵抗を続け、無断転載動画に対する執拗な削除請求「ハマコースト」を行った。
しかし、実家への嫌がらせを目前にした2014年12月18日、各種アカウントを削除して絶命した(本人談)。
2015年以降はMAD動画や切り抜きで作られた「面白おじさん」という虚像が独り歩きし、ネットの端っこで一定の知名度を得るようになる。
2018年11月より、虚像と知名度に寄せられた奴隷志願者の全面支援とその途絶により何度も活動再開と休止を繰り返している。



人物

歪んだ自己愛から来る強烈な被愛妄想により「皆んなから無条件に愛される人気配信者」のように自己暗示している。他者から辛い「現実」を突きつけられても妄想に逃避して平静を保とうとする。
勉強は全教科駄目で、一般常識や社会情勢にも不自然な程無関心である。しかし本人には全くその自覚がなく、お馬鹿キャラのような扱いは死ぬほど嫌がる。
根っからのサイコ気質であり、人を躊躇なく利用したり騙したり奴隷扱いしては都合が悪くなると切り捨てる冷酷さをもつ*2。また、自分の立場が危うくなると恥も外聞もなく助けを求め、断ったり条件を付けると逆恨みする。このため、彼を良く知る者や関わった全ての人間から忌み嫌われている(詳細は#人格面及び#評判の項を参照)。
また、恥を晒すことへの耐性が異常に強く、未成年への猥褻発言や結婚式への私服参加、父親からのウンコ製造機呼ばわり等、常人ならアカウント削除して引退するレベルの辱めを受けても平然と活動を続けている。
自身の風評に対する言論統制に命をかけており、少しでも気に食わないコメントをされるとすぐさま削除した上でブロック・通報・監視・晒し上げ・お気持ち表明等をしてくる。
「1期(全盛期)の自分は死んだ」としており、その頃のネタを求められたり語録を使われると露骨に嫌がる。また、2023年12月29日には自身の代名詞と言えるオフ会0人動画を削除させたり、2024年3月下旬から6月上旬にかけ、人気の本体と言える全盛期の動画やMADに対し執拗な削除請求を行った(推定1000件以上)。
反面、シャム名義を変えることは絶対になく*3、中途半端にネタを再現して女性視聴者に媚びを売ったり、「オフ会0人の人」として宣伝することも多く、そういった虫の良さも嫌われる一因となっている。


経歴


生誕~専門校中退
1984年3月4日誕生。能美島(江田島市)から広島市、廿日市市を転々とした後、小学5年生時に大阪府貝塚市に転居する。
この頃から既に性格に問題があったのか、「上級生にプールの授業中に沈められた」「転校初日に殴られた」等のいじめエピソードがあったと語っているが、同時に「充実してた」「楽しかった」と話しておりそこまで深刻ではなかった模様。
勉強が不得意で小学2年生時には掛け算の九九で躓き、3年生時には一桁の割り算で詰む。さらに中学では数学のテストで0点を取るが、両親に家庭教師を雇って貰うことで辛うじて府内偏差値最底辺の大阪府立岬高校に合格する。
高校卒業後にPCの専門学校に進むが「なんか違う」と不登校になった末中退。以降数年のニート期間の後に、職業安定所や無料求人誌を利用してアルバイトを探し、「検品」「ライン工」などの仕事をしていた。


1期
黎明期~のびハザバブル
2009年にコンテンツ投稿サイト「piapro」に登録、多数の自作曲や小説を投稿。同じ趣味の人々と交流するが、次第にスルーされるようになる。(小説については、時期は分からないが「文芸社」へ作品を送ったことがあるらしい。)
2010年10月YouTubeに登録。当初は自作曲や動画制作講座等を投稿していたが、2014年までにその多くを削除してしまったらしい。
2011年春~夏頃に持病のアトピーが悪化したため、3年間続けたライン工のアルバイトを辞めて自称"闘病生活"に入り、「ゲーム実況プレイ動画」の投稿を開始。当初はフリーゲームや違法ダウンロードしたゲームを実況していた。中でも「のび〇のBIOHAZARD」及びその数十作にもわたる改造版をほぼ全て実況しており(時には「もう一度実況プレイ!」と銘打って同じタイトルを二度実況することも)、ゲームから逸脱した無駄話の長さなどの問題もあったが、ゲーム自体の知名度もあり再生数を稼いでいた。
翌年1月までにはYouTubeの収益化を開始し、専業配信者を夢見るようになる。
2012~2013年頃にはチャンネルも安定し、10万台の動画も複数存在したことが確認されている(魚拓:2013/04/24|2013/04/26|2013/07/16)。
この頃、再生数収益も月1万円程度に達したと見られているが、同時に自分の実力を過大評価して増長し始める。
2013年8月には実機(Wiiとゲームキューブ)のソフトにも手を広げる。断片的に残された情報からはそれなりに普通のファンも獲得していたことが窺え、問題点もあれど、しばらくはどこにでもいる零細YouTuberとして活動を続けていく。


出会い厨と化す
2013年夏頃から出会い系サイトで女性と出会うことを隠さなくなるが、29歳で定職についていないこともあり、高額の会費を払い続けた割に成果は0だった。
2014年3月にデジカメを購入してサブチャンネル($yamu_Movie)を開設。カラオケ動画や食品レビュー等の「実写動画」を投稿し始め、女性ウケを狙った発言をするようになる。しかし、メインチャンネルとは打って変わってほとんどが2桁再生程度だった。
5月には一旦出会い系サイトでの出会いを諦めて、握手会やオフ会を開いて自身の女性ファンと出会う妄想に傾倒していく。

月影による無断転載~アンチとの死闘
6月12日、月影というニコニコ動画のユーザーがシャムの動画を無断転載し始める。「ヒカキンチルドレン」「ホモと学ぶシリーズ」等のタグから(当時一大ブームとなっていた)たれぞうの後継者を探していた一部の淫夢厨を中心にその存在が認知される。
8月11日、自信満々で開いたオフ会の参加者が0人という結果に終わり、これがきっかけで色々な意味で注目されるようになる。「オフ会を開いて彼女を作る」「10代の男女が来ると思う」などと動画で公言していたため"出会い厨を潰そう"という炎上に近い状態にもなり、自宅紹介動画などから早々に住所が特定されてしまう。しかしその後も自身の女性ファンとの出会いを諦めきれなかったことで、ネヲチ民の標的となりネカマ被害に遭うようになっていく。9月からはネカマとやり取りしてはリークされるという流れを短期間で何度も(自己申告では3ヶ月で10回)繰り返す驚異的な学習能力の低さを披露し、ネヲチ民の玩具としての地位を確立した。
また、大百科やニコ生コミュニティーの作成に歓喜したり、転載動画へ頻繁に削除請求(ハマコースト)をする一方で、動画の更新頻度はガタ落ちしており、既存ファンの離反を招いた。
この頃の動画・配信はアンチを過度に意識した結果、面白みが減っており「末期シャム」として酷評されがちである。
12月にはネカマ・三香とのやり取りの末13日にデートする約束を取り付けるが、当日は難波駅で二度も待ちぼうけを食らい盗撮までされる。帰宅後ヤケクソ気味に配信するが、傍にいた父親から叱られてしまう。18~19日、三香からの絶縁宣言と協力者のフリをしていた黒幕兄貴の裏切りの後、無言でYouTubeチャンネルを削除し事実上の引退。もっとも、何が決定打となり誰の意思で引退したかは(本人が信用ならないこともあり)未だ不明となっている。


大物YouTuberシャムコンテンツの成立
一度目の引退後、しばらくしてから本編の名場面集やMAD動画が投稿されるようになり、素材としての再評価が始まる。2015年夏ごろにはニコニコ動画のランキング常連となると、人間的欠点が過小評価されたり事実とは異なる設定が広く受け入れられる等、実在の人物とは異なる大物YouTuberというミーム的存在として人気を集めるようになっていく。当時の勢いは強く、現在においても(以降の騒動については知らずに)この頃の"伝説の配信者"というイメージのままであるネット民も多い。
また、真夏の夜の淫夢等と同様、本人がいないことを前提とした一種のキャラクターとしてのブームだったが*5、実のところシャムはこの頃もインターネットを覗いており、その人気や罵倒コメントなどがすべて自分のものだと勘違いしたこと*6が後の度重なる復活に繋がっていく。


小説家志望ワナビとしての再スタート
YouTube引退後から3ヶ月後には、早くも名義を変えて新たなTwitterアカウントを取得し、2015年3月5日から作家デビューを目指して「小説家になろう」にファンタジー小説を連載開始。
荒唐無稽な世界観、生理的嫌悪感を催す主人公、代名詞への無理解、無駄に詳細な状況説明、投げっぱなしで未完等、小説としては読むに耐えないものであったが、彼の精神構造を理解する上では最高の資料という評価がなされている。
この頃、Twitter上で小説家志望の女性とのやり取りをしていたが、6月には度を超えたセクハラ発言により、次々とブロックされるようになる。同年8月の復活以降このことが明るみに出ると「精子スプリンクラー(精スプ)」と呼称された。
上述のようにこの頃大物YouTuberというミームが人気となり注目が集まっているなか、8月27日に突如シャムで売名していた黒騎士チャンネルの配信に声出しで降臨。その後も復活する素振りを見せ、小説家になろうアカウント(と連携していたTwitterアカウント@hamakawa20153)を公開した他、配信もするが、煮え切らない態度で視聴者を苛立たせる。
その後コンテストに応募した作品への投票を呼びかけるが、ツールによる票の工作が発覚すると運営に票数の修正をされ落選。当人もツイートの大量削除やフォロー外し等の奇行を繰り返した末、姿を消す事態となった。


社会復帰の断念
上の騒動で家族共用のPCを利用禁止にされてしまったらしく、2016~2017年はアルバイトに応募したり引きこもり支援施設に通ったりしていたが、バイトは長続きせず自力で復活するというのはついぞ諦めてしまった模様。2016年に2回凸者と接触し会話に成功するが、それ以外に目立った動きはなく、次第に復活は絶望視される。
2018年1月には「ヒトコト代理」の協力で一瞬だけ復活。引きこもりの分際で「引きこもり支援してます」と短いながらも強烈な印象を放つ動画を投稿したことで凄まじい反響を得る。ヒトコト代理はその後も接触を続けようとしていたらしいが敢え無く失敗に終わり、数枚の画像と真偽不明のリーク情報が投下されただけで終わっている。
その後も6月に凸報告が相次いだが、凸者がシャムと接触しようとした時にカスゴリ(シャムの実母)に阻まれた(通称カスゴリバリア)と報告したことで復活は疎か軽い会話ですら困難と思われた。


2期
代理人の全面支援で完全復活
2018年11月24日に新たな"代理人"髙木の支援を受けて配信活動を再開。5chは勢い最上位、Twitterではトレンド1位を記録、ヒカキンを始めとした大物YouTuberがこぞって言及したりフォローするといった具合に大きな反響があり、ファンからも期待や歓迎する声が多数あった。しかし初っ端にやったことと言えば旧Twitterアカウントと小説家になろうアカウントの削除で、直後の配信も「YouTube再開するか悩んでいる」「改名予定」と伝えるものと、既に不穏な空気が立ち込めていた。
ちなみに今回の「代理人」とされる人物は、aiueo700という糖質系YouTuberへのストーカー行為を行っていた中日帽子と同一人物だと後に判明している。当初はホテルマンとして働いており、活動は彼の休日のみと非常に頻度が低かったが、1月のヒトコト代理とは違い継続がみられた。


YouTube再デビュー~失速
12月18日にはYouTubeに動画を投稿し200万再生近くを記録するが、内容は『頭文字D ARCADE』を無言でプレイする万人向けとは程遠いニッチな代物だった。次に出したカラオケ動画は顔出し・声ありだったものの、無理に昔のノリに合わせた痛々しいものであり、酷評されたり撮影する際に代理人がいたせいだとして批判が殺到した。最も致命的だったのは頭文字Dプレイ動画が著作権侵害とみなされ、収益化に失敗したことである。これにより、せっかくのロケットスタートが台無しとなった上、再申請が可能になるまでの数ヶ月間に資金難で苦しんだ挙げ句、代理人との金銭トラブルに発展することとなる。
こうした期待を裏切る失態もあり、1月5日にはTwitterのフォロワーが35万5000近くで早くもピークを迎えた。さらに、ツイートの口調がシャムとはあきらかに違っており、視聴者の間で次第に正体を隠している代理人への不信感が強くなる。また、アンチよりの本スレ民からもシャムを玩具としてではなく人気者として売り出そうとする姿勢に疑念を持たれ、敵視される傾向にあった。
決定的だったのは1月17日の告知動画で1人暮らしを表明*7した後、「ライブ配信で代理人のことをお話しようと思うので」と発言したにも拘らず、代理人が出てこないばかりかシャムも代理人関連の質問をはぐらかし自己正当化を繰り返す態度を取ったことで、本スレが新居特定に向けて過激化するようになる。
この頃、代理人の協力者であるエアガンが、シャムに心酔する代理人を心配する余り、敢えて盗撮画像を公開したり、リーク者に情報提供することで特定を煽って危機感を持たせようとしていた。


聖杯戦争
2月5日に代理人が借りた新居に引越すと、代理人と撮影した室内の写真を公開してしまう。エアガンの情報提供もあり、8日には物件が特定される事態となった。
8日深夜から立て続けに2回の凸報告がなされたが、一方のシャムも即座に知り合いにSOSを求め、AV女優あず希が仲介した虚夢*8が半日で駆けつけ保護する。その際に虚夢自身も盗撮・特定されてしまったことや、ふわっち収益6万pt(=200万貝塚円)を200万円と思い込んだことから代理人髙木を敵視し、新代理人としてふるまうようになる。シャムも特定に貢献したエアガンと彼に庇われるがままの高木に疑念を抱き、虚夢に同調するが、一方で和解も模索していた。
また、これを好機とみたエアガンが「中日君はシャムに洗脳されていた」という思い込みの元、髙木とのDMを公開した上で全面的な擁護をした。保身を図る髙木はエアガンとシャムの間で板挟みになりつつも、エアガンに同調し虚夢による連れ去りという印象操作をしたことで、「誘拐騒動」にまで話が大きくなってしまう。
12日に虚夢によりシャムと髙木への質疑応答*9と和解交渉を撮影した「説教動画」の一部が公開される。虚夢にどんな意図があったかは不明だが、「こっちは髙木の住所を握ってるんやで」とかつての協力者を脅迫するシャムの姿を見て失望した者も多かった。この前後にはYouTubeチャンネル登録者が289,919人近くでピークを迎え、以降は連日減少に転じる。
13日までに和解交渉は接触の段階で失敗し、14日にはエアガンが高木から受け取ったUUUMからのお祈りメールを公開する。これを見た虚夢がUUUMへの凸を提案するとシャムも真相を確かめるとして、翌15日にアポ無し凸を敢行したが当然門前払いされる。さらに、道中お互いの不満をぶちまけた後別行動を取るが、虚夢が警察の事情聴取を受け、警察と共にシャムの元へ行く旨を告げると逃走する。この頃どこで何をしていたかについては未だに明らかになっていない(一応当人は「旅館に泊まっていた」ことにしている)。
2月下旬までに友人のユウ(本名:西山玄一郎)なる頭のおかしな人物がシャムと接触し、高木と和解の再交渉をしたり、大阪のりんくうまで同行した末に4代目代理人の座に収まった模様。


活動再開もファンは激減・アンチは過激化
3月8日、動画に広告が付き収益化の達成が確定する。翌日には「今回の騒動について」という動画を投稿するが、内容は聖杯戦争について謝罪する素振りを見せつつも、当時未成年の虚夢に責任を押し付ける内容だった。結果として初動以来初の100万再生を記録した一方、35歳にもなってまともに謝罪もできず、金儲けしようとするシャムと代理人の醜悪な人間性が問題視され、3万6千という圧倒的な低評価数を記録した。その次の動画でも「謝罪動画」の視聴者を茶化すような発言をしたことで多くのファンが反転アンチとなり、既存のアンチはますます過激化した。
結果、このあたりからMAD動画などの大物YouTuberミームとしての側面は薄れていき、直接シャムや家族に影響を与えて反応を引き出そうとする人間が増え、単なる炎上コンテンツと化して危険な領域へと突入していく*10


実家特定、引退へ
3月14日には広島の実家が特定され「引越し後の経緯を説明するか引退すれば公開しない」という条件の元1週間の猶予を与えられるが、無視して公開されてしまった。4月22日には「うちの家族はそういうの(自宅へのイタズラ)笑顔やから」と凸煽りとも取れる発言をした結果、5月には実家への凸報告が相次ぎ、ビラまで撒かれるようになる。
また、新代理人体制でも更新頻度は上がらず、動画内容はいずれも2014年の劣化版であり、つまらない・期待外れと古参・新規共に酷評される。再生数は急速なペースで減少し、何もしなくても(動画を投稿した日は特に多く)チャンネル登録者が減少する程嫌われていった。この他、4月までにMAD動画の投稿数も激減し、シャムの活動そのものがコンテンツにとって害悪な状態と化していた。
5月11日からさいたま市大宮のマンスリーマンションを契約しようやくまともな活動拠点を得るが、動画撮影は1ヶ月でたった6本(分割やYouTubeLiveを含めても11本)、投稿に至ってはわずか2本とサボりまくっていた。
また、回線が不安定という問題があるのに過疎サイトでの需要のない配信にこだわり続けたことや完全に増長していたことでファン離れはますます加速した。結局1ヶ月でマンスリーマンションを退去し、親から活動を禁止されている実家に帰ってしまう。
6月末にはオフ会0人をテーマにしたTシャツの販売(2回目)を強行。動画編集はBGMを付けただけという手抜きっぷりに対し、拝金主義を隠さず熱心に宣伝していたことからますます反感を買った。
7月17日、濵﨑家が外出した隙に実家へ過激派アンチが侵入。一通り邸内を撮影した後、画面が点きっぱなしとなっていたiPadを持ち出し撤収。車内から凸報告を行うが、iPadの返却に失敗したことで自首する旨を告げ退場する。
その後しばらくシャムの動向が途絶えたが、後に明かした所ではこの件でシャムも1週間近く取り調べを受けていたらしく、警察からネットをやめるよう勧められ「指切りげんまん」した模様。しかし、アカウントは消さず1ヶ月近く粘っていた。その間もアンチの攻撃は止まず、祖母の遺影のクソコラを印刷した画像が葉書として近所中に送付されてしまった。
8月21日にようやくツイートで引退宣言をしたが、翌日には最後っ屁と言わんばかりに「人としてどうかと思う」「(葉書を届けた)配達員も嫌な思いしてると思う」とアンチに向けて捨て台詞を吐き、反感と嘲笑を買った。


B型作業所に通いながら再起を図る
引退後はメンタルクリニックでの診察と3ヶ月の生活訓練を受けた後、2020年4月から2022年3月まで週1回2時間半B型作業所に通って軽作業をしていたらしく、3期ではこのことを振り返り「生き地獄」と評していた。
しかし裏ではソシャゲで逆恨みしたユーザーに何年も粘着したり、2020年7月には迷惑系YouTuberへずまりゅうと連絡を取り復活を画策したりしていた(つまり早ければ4ヶ月でやめるつもりだった)。2022年4月には代理人髙木らしき人物がゆゆうたにシャムが訴訟を起こす旨のリークを行っており、水面下で事は進んでいた。


3期
迷惑系配信者ヘずまりゅうの全面支援で性懲りもなく復活
2022年8月に迷惑系配信者へずまりゅうに反対する父親を説得させた後*11、全面支援を受けて8月末に東京で活動再開。毎日6時間のエゴサを3年続けたことで顔つきが変わる程怒りを募らせており、MAD作者やアンチ、ゆゆうた、シバター、たっくーTVに対し訴訟を起こすと宣言。これにより前月に発生したウォンツ岩崎によるMAD大量削除(ウォンツコースト)と相まってMAD文化はほぼ終焉を迎える。
しかし、3年の空白期間がポジティブな方向で活きることはなく、2期での失敗は代理人髙木のせいだとして全面的に責任転嫁。あろうことかへずまも同調してしまった。やる気がなければ馬鹿にされる覚悟もない欠点は据置であり、批判はスラップ訴訟でやり込めると皮算用していたようだが、この時点で失敗は確定していた。
活動そのものは1本目の動画「白むすび食べた」が56万再生、2本目「ボーリングしたら怒られた」が47万再生と2期程ではないにしろロケットスタートを切るが、4本目17万、8本目9万、12本目5万とあっという間に失速していった。なお、再生数やチャンネル登録者、高評価、スパチャ等大規模な工作がなされていた可能性が指摘されている(一部配信で高評価が同接を大幅に上回ったことからそちらは確定)。
また、配信ではシャムが調子に乗りすぎるとへずまが横槍を入れて発狂させる寸劇や、深夜にへずまと嫁がシャムの奇行を暴露する配信が好評を博していた。
ただし、内容については障●者の奇行*12という趣が一層強くなっており、「笑ってはいけない人」として知らしめると同時に大量の視聴者が離れていくこととなった。


訴訟ムーブの沈静化
9月7日にはゆゆうたに一方的に和解を申し入れる。ゆゆうたはなぜ訴えようとしていたのか問い質すが、「訴える件はもうなし」「争うのは良くない」と茶化した*13
また、この際へずまが「訴えるとかは俺は肩貸せん」と言ったことでへずまの金で訴訟を起こす目論見はあっさり破綻した。
この頃、視聴者の大半が女性ファンという思い込みから何度も似たような内容のアンケートを取ったり、「アンチも裏を返せばファン」と発言する等、願望と現実の区別がつかなくなっており、既に人間としてかなり末期に近い状態だった。


へずま夫妻破局騒動
9月11日、シャムの介護に疲弊したへずま嫁がへずまを追い出したことで破局を迎え(元々事実婚だった)、翌日以降暴露枠がなくなり配信にも映らなくなる。
当初「シャムと関わったばかりに不幸になった」「シャムと女を天秤にかけてシャムを取った」として界隈は大盛り上がりするが、その数日後にはお忍びデートしていた所を目撃され、あっさり和解したことを認めた。あまりにも予定調和で期待外れな展開であったことから「最初から台本だった」と冷めた見方も強く、以降のムーブも含め台本扱いされるようになる。
その後の失策もあり、アンチからの印象は著しく悪化。ホテルでの宿泊客以外の来室を契約違反として通報されたり、工作行為を指摘されたり、17日にツイートの代理投稿がバレてからは全ての投稿がなりすましだと白眼視されるようになる。


事実上の再引退とアカウント乗っ取り騒動
9月16日にヘずまが山口県のイベントに出るためシャムを1人ホテルに置き去りにするが、シャムも18日の配信を最後に逃走する。へずま曰く18日の配信後、ネカマに釣られて広島の実家に帰ってしまったらしいが信憑性は不明。結局怒ったへずまがツイ垢を一時的に削除した後連れ戻したとしている。
しかし、この頃には完全にやる気を失ったらしく、動画投稿及び配信頻度は激減する。へずまはこの件について「人の目を気にしすぎて『動画を撮りたくない』と言い始めた」と発言している。
結局28日を最後に再び活動が途絶え、30日には江田島の実家に帰してしまった。当初へずまは「2年は面倒見る」と意気込んでいたが結局1ヶ月しかもたなかった模様。
その後もシャムの復活を目論んでいたのか、10月にはへずま企画のシャムが女性配信者に抱きつかれる茶番動画を1本出したものの、いじめと言われ酷評される。これがきっかけで完全に見切りをつけたのかへずま管理下での動画更新は終了し、投稿者不明のツイートだけ継続することとなる。
11月2日には各種アカウントがへずま嫁に乗っ取られ、投稿が削除される。数日後にTwitterアカウントは返還され、ヘずま嫁は乗っ取りではなく譲渡だと弁明するが聞き入れられず、またしてもつまらない茶番だとみなされた*14


4期
地元江田島で単独復活
2022年11月22日より新たなTwitterアカウント@syamu_tweetを公開し、単独での活動を開始。12月3日にはYouTubeチャンネルも公開するが、完全に話題性は消失しており再生数は良くて数万程度となっている。また、3期での収益は「アンチの通報」で受け取れなかったらしいが、スパチャした視聴者によると返金されていないとのことであり、へずまが着服した可能性を指摘されている。
相変わらず親から自宅での活動を禁止されているため、近所の砂浜を始めとした外での活動がメインになっている。動画の内容もファンが期待していたようなものではなく、遠景をほぼ無言で映すだけの虚無動画、段取りの悪い食レポ、単発の無料ゲーム実況、無駄に長い質問返答等、2014年の動画から大幅に劣化したものとなっている。また、Twitterでは虚言や暴言でもって残り少ないファンをすり減らしていった。
一応この時点でも熱心なファンも少ないながらも残っており、高額の投げ銭が何度も見られたが、その多くが有効活用されずガラクタに変換されていくにつれ激減した。
2023年1月27日にはある狂信的なファンの全面支援で「新生ゾット帝国」を書籍化する運びとなるが、2週間も経たない内にclusterで「バーチャルオフ会」なるものを始め、放置していた。深夜に親が寝た隙を見計らって開始し、ファンの女性(大半はネカマ)を囲って猥褻発言・行為*15を繰り返していたが、案の定リークされてしまう。
これ以外にもダイソーの女性向け小物で女装するも突如やめてしまったり、「釣り具を買ったけど魚が可哀想だからやらない」として金を無駄にした他、3年前の配信で偶然シャムを知り、笑っていた*16VTuberグループの1人を晒し上げて喧嘩をふっかけ、諌めたファンにも暴言を吐いたりと行き当たりばったりなことをしていた。
4月にようやく「新生ゾット帝国」の執筆を再開するが、動画投稿をサボる口実に利用した後、6月27日に一方的に書籍化企画を中止。協力者曰く11万字書き上げたらしいが未公開で放り投げてしまった。
6月20日前後には殺害予告と自殺予告で2回警察が自宅に訪れ、2回ともネットをやめるよう勧めたらしいが拒否したらしい。その件についての怒りが収まらなかったのか「俺にネット辞めろと言う奴。息してるか?」と挑発した。
また、父親からも相当疎まれているらしく、20日の配信では「お前が死んだ方が楽」「出て行け」「二度と帰ってくるな」等と言われたことを明かした。


東京編(1)
2023年6月末、へずまの手引きで上京。
7月6日にはへずまと嫁の結婚式に私服・御祝儀なしで参加し、新婦のスピーチ中に犬食いをするという大恥を晒すが、「お前らがごちゃごちゃ言おうとYahooニュース記事になり色んな人と繋がれたので俺の勝ちです」と幼稚な強がりを見せた。
実際横山緑の勧誘でヌマップに加入したり、大ちゃんマンに目をつけられるが、イベントをドタキャンしたり、逆恨みしたことからあっという間に関係は終焉を迎えた。
7月7日以降はへずまの仲介により、バーアタオカの客寄せ役として「業務提携」する。なお、勤務態度は客そっちのけでスマホの配信画面に熱中し、客に話しかけられてもそっけない対応をするという最悪なものであった上、ちょっとしたことで欠勤しまくっていた。
さらに24日以降は連日喉の痛みを訴え欠勤するが、26日には3日前にバーを訪れた客が次々にコロナ感染を発表したことで、シャムも感染している可能性が高まる。しかし、当人は症状が落ち着いた途端疑惑を否定し検査も拒否した。
また、当初からシャムの業務内容は「違法な接待行為ではないか?」と指摘されており、通報が殺到していたが、8月2日ついに警視庁が"迷惑系YouTuber"の件で訪問し、バーのオーナーにシャムと関わらないよう念書を書かせたことで実質的にクビとなる。
ここまでで度重なる欠勤と無駄遣いにより既に滞在資金が尽きかけていたが、8月9日に関係者の協力の元赤坂のバーを貸し切ってのオフ会開催を予定していたことで粘っていた。しかし、8月3日に関係者からコロナウイルス検査を要請され、渋々検査した結果、陽性判定が出たことで中止が確定。
翌日「コロナ重症化で入院」という嘘をつき帰島。結局7月23日の出勤がわずか9日目にして最後の勤務日となった。


地元江田島での再出発
8月4日に江田島の実家に帰還してからネカマからTwitterのDMのリークが相次ぐ。ファンの女性(いずれもリーク目的かネカマ)に対し発情期の動物のようにレ〇プ願望を送りつけていたが、当然のように未成年も対象にしていた。これが仇となったのか8月8日にはTwitterアカウントを凍結されてしまった。
その後は代替手段として精スプDMはインスタで再開し、近況報告はYouTubeコミュニティやThreadsで行うようになる。
コロナ陰性の確認後、8月21日から外での活動を再開。9月上旬~中旬にかけ「毎日配信」を標榜し、各種プラットフォームを行き来するが、新規プラットフォームのツイキャスと本家Pocochaでの過疎っぷりにショックを受けたのか、14日で途絶える。
9月23日に9日ぶりに配信するも終盤で近隣住民から声をかけられたのを最後に再び配信が途絶える。この頃、散々逆恨みでいちゃもんをつけていたシバターに、恥も外聞もなく助けを求め泣きついていたことが後に判明する。


立ちション騒動
10月12日に配信を再開するが、頻繁に暴言を吐く、何の問題のないコメントにまで激昂してブロックする、「ゲラウッ」「ホッホッホッホッホ メールィクリスマス」等のお気に入りのフレーズを何十何百と繰り返す等、完全に精神に異常をきたしていた。
また、TikTok配信中一時退席した後「お手洗いです」「海に(放尿)しましたよ」と発言したことから、「立ちションは軽犯罪」と批判され炎上。18日には「ジョボジョボ…」というコメントにブチギレたことでこの流れが完全に定着し、「おしっこマン」という不名誉な蔑称が生まれた。
11月14日には立ちション弄り・批判が相当応えたのか、Threadsに「お前らも地球に住んで生活するうえでゴミ出るだろ。お前らも立派な地球環境破壊だろ。」と投稿した前後でニコニコに投稿した動画を全て削除した。
また、YouTubeLiveでスパチャでの質問に対し「答えるか答えないかは自分の自由」と傲慢な発言をした結果、その次のYouTubeLiveでは0円を達成。これらもあってか11月3日を最後に1年近く配信が途絶えてしまった。


シャムコンテンツの否定
その後も精神状態は悪化し続け、12月23日には顔に不気味なエフェクトをかけた悍ましい動画をTikTokに投稿するが、なぜか「顔が面白い」系のコメントまで削除しまくる。
24日以降はエゴサと通報を激化し、29日には9年前のオフ0転載動画まで削除している。
2024年の元旦にはThreadsで新年の挨拶の代わりにアンチに向けたお気持ち表明と宣戦布告をした後、例のアレwiki(当wikiの前身)やニコニコ大百科のシャム関連の掲示板を片っ端から閉鎖させた。
こうした1円にもならない無駄な行為に躍起になる一方で、本業の動画・配信は1ヶ月で0というやる気の無さをみせた。
2024年1月以降、偽物に先んじてXの凍結を解除されたバターボールアイコン(以下本物)(@syamu_tweet)の投稿がニュースサイトに引用される珍事が複数回発生している。本物はシャムに求められていた言動を堅実に実践しているだけであり、ひたすら不快で無気力な偽物がコンテンツにとって不要な存在だと証明すると同時に偽物のインフルエンサーとしての影響力が地に落ちたことを証明している。


クリーン作戦・猫にカレーパン事件
2月8日、インスタに投稿した怪文書で「ネカマだから(未成年淫行未遂は)事実ではない、俺はてめぇらの言葉で心を殺された、いつまでもおままごとできると思うなよ(意訳)」と発狂し、「クリーン作戦」を宣言。この発言後しばらくは何の動きもなかったが、13日投稿動画で「野良猫にカレーパンあげた」と、それが猫にとって有毒なものであると知らず発言したことで「虐待犯」「猫殺し」と想定していなかったであろう非難を浴びる。しかし開き直って逆ギレを続け、何度かネットニュースにもなるが知名度の無さが幸いして大した炎上にもならなかった。
3月4日にはついに無職・童貞のまま40歳の誕生日を迎えてしまう。同日にインスタで「40になりました」と報告するついでにアンチに暴言を吐きつつ「真面目に生きます」と心にもないことを言っていたが、猥褻DMを日々送り続けていたのが災いしたのか、この投稿から5日後の3月9日に突如インスタアカウントとThreadsアカウントが削除される。*17
また、4月5日にはTikTokのDM機能を制限されたことが判明しており、動画投稿等も一時期途絶える。
結果としてTwitter、インスタ、Threads、TikTokと日本で主要なSNS全てから追放されてしまった。
この事態に完全に正気を失ったのか、3月下旬よりニコニコ動画で過去最大規模の削除請求を開始、2ヶ月以上かけて自身の肖像が映るあらゆる動画を1000本以上削除させた。


東京編(2)
7月にはへずまりゅうの紹介で警備会社へ「就職」し、TikTokのネタ動画に出演して逃げ帰るという騒動(キッザニア編)が起き、まだまだへずまがシャムに関わるつもりであることが明らかになった。
そして10月に上京し、またしても昨年世話になったバーアタオカ経営者の店で働き始める。


配信者として


結論から言うと、彼以上に配信者・インフルエンサーに向いていない人間は存在しないと断言できる程には適性がない。
知名度こそそこらの中堅YouTuberを凌ぎ、一応は笑うことが許される下限ギリギリの知能というポテンシャルはあるものの、不要なレベルで高いプライドのおかげでそれらを全く活かすことができていない。
そもそも出会い目的で活動している節が大きい為、配信者として大成する気は殆どない。馬鹿にされて50万再生よりは長くて見所のない1万再生を好む上、動画編集には最低限の時間しかかけない反面、コメント欄の言論統制や無断転載の通報には途方もない時間を費やす。
有名配信者に絡まれる機会に恵まれることがいくつかあったものの、毎度無視するか上から目線で物申すばかりで次に繋げられたことは一度もない。
さらに、好感度やファンサービスも最悪の一言に尽きる。視聴者を挑発したり選り好みする、平然と他の配信者を貶したり悪口を言う、女性視聴者(と見なした相手)への常軌を逸したセクハラ行為を繰り返す等様々な醜態で、先に言った知名度も無関心と嫌いでほぼ100%を占める。
炎上系のマネをしても話題性とバランス感覚がないため、不完全燃焼のまま悪名だけが現在進行形で積み重なっている。


生態

悪癖居直り/鸚鵡返し/陰口/勝手にあだ名を付ける/身体中掻き毟る*18/逆ギレ/虚言/クチャラー/逆恨み/責任転嫁/タメ口
悪目立ち
奇行・ゲーセンのゲーム(湾岸ミッドナイト)に推定40万円以上費やす
・ゲーム実況中に妹から引きこもりと怒鳴られ狼狽する様を無編集で垂れ流す
・フリートークと称しゲームとは無関係の無駄話を20分~1時間以上続ける
・近所の公園で踊り未満の奇妙な動き
・ヨーグルトの付いたスプーンでジャムを掬う際に舐め取る
・車内で曲にノッて意味不明なことを口走る
・視聴者のリクエストに応えて家族に無断で実家の隅々まで晒す
・視聴者から臭いと言われ父親の傍で蝉のように泣き喚く
・4桁のアポイント番号を運任せで突破できると信じ門前払いと突撃を繰り返す
・そごう横浜を徘徊し意味もなく観葉植物に触る
・道に落ちていたゴミを拾いその手でおにぎりを触る
・ボウリングで隣のレーンに2回投げ込む
・38歳にもなって年下から怒られて癇癪を起こす
・トイレで用を足した後奇声を上げ拍手する
・親が実家での活動を許可しないため、近所の砂浜を活動拠点にする
・『えんとつ山のプペル』をアカペラで熱唱しながら近所を徘徊
・ダイソーの雑貨を身に着け「女装」
・検索するだけで寄付される企画に参加しアンチにマウント
・家族を守るために個人情報を書いた者を投稿ごと晒し上げる
・恩人の結婚式に私服・御祝儀なしで参加し引き出物を持って帰る/新婦のスピーチ中に犬食い
・海に立ちション(しかも牡蠣筏の近く)して海で手を洗う
・活動休止してまで1円にもならない転載動画への削除請求に2ヶ月半かける
・無断出勤*19
口癖1期:「まいっか/まあいいや」「逆に」「見返す」
2期:「最悪〇〇もアリ」「〇〇キャラがシャム」「終わったこと」「キリがない」
3期:「法に触れる」「消えると思う」「ガチ恋女子挙手」
4期:「殺された」「ブロックは自己防衛」「〇〇は誹謗中傷」
配信 「ホッホッホッホッホ メリークリスマス」「お正月をうつそっ」
(対ガチ恋)「ガチ恋?」「犯したい」「ガン突きしたい」「中出ししたい」「スカートにかけたい」
「〇〇したい(されたい)?」

問題となったセクハラDMの一例
好物菓子パン/カツカレー/ステーキ/惣菜パン/パルム/マクドナルド/りんごジュース/冷凍食品/その他油物・甘味等
資格普通自動車第一種運転免許(MT)*20
弱点言論 アンチコメ/「カツドン」/「臭い/くさそう」/「は?」/「働け」/格上との比較/事実確認/
したらば本スレ/視聴者の惚気話/正論等
五感 蚊取り線香/タバコ/苦味
その他 アンチからの葉書/声かけ/他者への注意喚起/低評価/ハニートラップ/無視/リア凸
趣味生きること/イキること/映画鑑賞/ガチ恋アンケート*21/セクハラ・猥褻発言(精子スプリンクラー/精スプ)/
ChatGPT(無料版)との会話/動画鑑賞(ゲームプレイ/機材レビュー)
女性観理想 18~24歳/お母さん/お嬢様/地雷系/全肯定/優しい/同棲・ヒモ可
扱い オールナイト拘束/親孝行の条件/金づる/個人情報バラ撒き*22/性処理(性介助)/中出し→堕胎要求
/ハーレム要員*23/訪問介護/マウント材料
性癖 スカートにぶっかけ/性教育担当/制服フェチ/痴漢物/バチェラー*24
脈なし 陰口/自我を出す*25/説教/ハーレム拒否
信条のんびりライフ*26/マイペース/まったり
格言? 強い信念と明るい笑顔には奇跡の力があるミラクルパワー/苦しい時も悲しい時も笑っちゃえばプラスになる*27
どんな悲しみや苦しみにも必ず出口はある*28
セーフ理論 アンチが勝手に騒いでるだけだからセーフ/お笑いで言う弄りだからセーフ/俺はセーフ(ダブスタ)
/俺も特定されてるから他人の個人情報バラすのはセーフ/撮影禁止と書いてないので(無断撮影は)法律的にセーフ
/自分も同じことされたからセーフ/捕まってないから犯罪じゃない/成りすましだったからセーフ
/(結果的に)ネカマだったから猥褻発言は事実じゃない/被害者だから(加害者に何を言おうと)セーフ/別人だからセーフ
/未成年とキスまではセーフ
居直り 終わったことだから謝らない/失言するのも失礼なことを言うのも人間だから大目に見てほしい
/粘着して何が悪い
属性小悪党/こどおじ/セクハラ親父/中年/童貞/馬鹿/ひろゆキッズ/V豚/不潔/無課金勢/無職/眼鏡/和室界隈
耐性家族や近隣住民を炎上に巻き込むこと(良心や罪悪感の欠如)/辛味/騒音/恥晒し
特技暗記*29/寄生先の選定/嫌われること/自己暗示/精神勝利法/たかり・強請り/長時間話し続ける*30/軟体*31
苦手人(個人) 父親/怒った妹/カツドン/シバター等
人(属性) ガチ恋男子/怖い人*32/成りすまし
場所 実家/B型作業所/人が多い所
娯楽 タランティーノ作品/ホラー映画
その他 一般常識/運転/営業スマイル/お礼/学習全般/金儲け/歌唱*33/感謝/義務/義理立て/計算/研鑽/継続/謙遜
/謝罪/就活/責任/説明/対等な関係/努力/日本語/入浴*34/配慮/反省/人と話すこと/皮肉や嫌味の理解/
ファンサービス/法知識/マルチタスク/礼儀作法/冷凍餃子の調理/論理的思考
日課1日6時間のエゴサ/各種アカウントのコメント欄の検閲・通報/ニコニコ大百科掲示板の低評価*35
能力※単独でできること
公共交通機関の利用*36/皿洗い*37/洗濯/転出・転入/ネカフェ暮らし/料理*38
配信業 作曲/収益化/小説執筆/動画撮影/動画編集/ゆっくり実況/ライブ配信
記憶改竄・記憶修正…都合の悪い記憶をなかったことにする
お腹ぷくぷく忘却システム…食事を摂ることで気力回復
尊厳回復…ネカマのヨイショやアンチの粛清で気力回復。↑の上位互換
犯罪歴逮捕歴・前科0 ※違法行為及び警察沙汰のトラブル多数
備考 違法ダウンロード/脅迫/グルーミング/詐欺/窃盗/著作権侵害/未成年淫行未遂
病識アトピー性皮膚炎/ADHD(2023/07/08)/パーソナリティ障害(2023/07/08)
目標未遂 アンチにマウント/月収10万/TikTokフォロワー10000人/へずま繋がりのYouTubeドリーム
達成 彼女とカラオケデート/ゲーセンデート/手を繋ぐ
ヒトコト視聴者
無断転載のコメ有りやMADだけ見てるにわかはいらない。(2022/11/22)
俺に飽きた奴はカツドンに行け。(2023/06/13)
古参は消えろ目障りだ。(2023/06/16)
両親
こんなゴミを産んでくれてありがとう(2014/12/13)
本当に(活動)止めてほしかったら力づくでも止めるだろうな(2023/10/22)

馬鹿な兄貴でごめんな(2023/10/18)
編集者: tdmqmpmp