syamu

syamu(本名:濵﨑順平、通称:浜崎順平。1984年3月4日~)は、日本の例のアレ系YouTuber。ネット上では「オフ会0人」や何度もネカマに釣られて遺棄される大物YouTuber(ネタ)として認知され、警察からは迷惑系YouTuber(へずまりゅうの子分)としても認知される。迷惑行為の一例として、各種SNSで暴力的発言や未成年女子への性的発言を繰り返し、X(旧Twitter)・Instagram・Threads・TikTokなどでBANされている。40歳時、実家で同居する父親からの評価は「飯食うてウンコして寝るだけや」。以上のことからsyamuを表す絵文字は💩。
※名前表記についてsyamuの名字は「濵﨑」、「濱崎」、「浜崎」などの表記揺れが見られるが、知名度や使用実績を考慮して、本記事では「浜崎順平」を優先的に使用する。
掲示板に移動(スマホ用)概要
2011年~ゲーム実況系YouTuber「Syamu_game」~2011年秋よりゲーム実況系YouTuber「Syamu_game」として4年間活動。ゲームの知名度だけでチャンネル登録者3000人と570万再生を成し遂げた。フリーゲーム『のび太のバイオハザード』の数十作に渡る派生作品*1を実況し尽くし、人生観に至るまで影響を受けていたことから「のびハザで義務教育を終えた男」と評される。
2014年~ニコニコ動画デビュー「オフ会0人」~2014年6月、syamuの視聴者への傲慢な言動と「30歳無職に恋する女性」という幻影を追いかける姿が、ニコニコ動画の淫夢厨「月影」に発掘されて無断転載される。8月11日(平日・昼)に僻地でオフ会を開くも参加者0人という結果に終わったことで2ちゃんねる(現5ちゃんねる)のネヲチ(ネットウォッチャー)民からも注目を集め、炎上の様相を迎える。
2014年末~難波土竜遺棄事件、引退~ネヲチ民との熾烈な死闘の末、ネカマに3ヶ月で10回近く釣られたり、過去の自分語りや自宅後悔動画から実家を特定される憂き目に遭うが抵抗を続け、無断転載動画に対する執拗な削除請求「ハマコースト」を行った。
2014年12月13日、特に有名な「難波土竜遺棄事件」が勃発する(土竜=モグラはsyamuのあだ名)。syamuはネカマに釣られて大阪の難波駅で待ち合わせ、7時間放置された挙げ句、その姿を盗撮されてネットに晒された。
2014年12月18日、実家への嫌がらせを目前に各種アカウントを削除して絶命(本人談)した。
2015年~ネットのおもちゃ、MAD人気~2015年以降はフリー素材扱いされ、1期の素材で作られたMAD動画や切り抜き動画が人気を博す。こうしたMAD職人らによる「syamu=面白おじさん」という虚像が独り歩きし、ネット上の端っこで一定の知名度を得る。2025年現在でもsyamuのファンだという人間は、この1期の虚像を追いかけており、1期以降の醜態は知らない場合がほとんどだと思われる。
2018年~syamu「俺復活ぅ~」~2018年11月より、虚像と知名度に寄せられた奴隷志願者の全面支援とその途絶により何度も活動再開と休止を繰り返している。
人物
基本情報 | |
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本名 | 濵﨑順平 |
通称 | 浜崎順平、濱崎順平 |
肩書 | 大物YouTuber、迷惑系YouTuber |
性別 | 男性 |
生誕 | 昭和59年(1984年)3月4日(41歳) |
出身 | 能美島(現:広島県江田島市) |
身長 | 自称165cm→公称157cm |
家族 | 独身。父親、母親、妹二人 |
職業 | 無職 |
収入 | 不安定。活動全体で約100万円程度 |
学歴 | 高卒。大阪府立岬高等学校卒業、コンピュータの専門学校中退 |
病歴 | ギリ健。アトピー、ケツ汁(アトピーor痔瘻の悪化)、モノが二重に見える(糖尿病?) |
好き |
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嫌い |
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性格
~自己愛、被害妄想、現実逃避~syamuは歪んだ自己愛から来る強烈な被愛妄想とともに生きており、「みんなから無条件に愛される人気配信者」「自分に関わった若くて可愛い女子は自分にガチ恋している」などと自己暗示する傾向にある。他者から辛い「現実」を突きつけられても信じず、自分に都合の良い妄想ストーリーだけを信じて平静を保とうとする。
根っからのサイコ気質であり、人を躊躇なく利用したり騙したり奴隷扱いしては都合が悪くなると切り捨てる冷酷さをもつ*2。
自分の立場が危うくなると恥も外聞もなく助けを求め、断ったり条件を付けると逆恨みする。このため、彼を良く知る者や関わった全ての人間から忌み嫌われている。
異常な恥知らず、厚顔無恥。未成年女子への猥褻発言、へずまりゅうの結婚式に私服&ご祝儀なしで参加(引き出物は持ち帰る)、父親からのウンコ製造機呼ばわり等、常人ならアカウントを削除して人生引退するレベルの辱めを受けても平然と活動を続けている。
自身の風評に対する言論統制に命をかけており、少しでも気に食わないコメントをされるとすぐさま削除した上でブロック・通報・監視・晒し上げ・お気持ち表明等をしてくる。
「1期(全盛期)の自分は死んだ」としており、その頃のネタを求められたり語録を使われると露骨に嫌がる。また、2023年12月29日には自身の代名詞と言えるオフ会0人動画を削除させたり、2024年3月下旬から6月上旬にかけ、人気の本体と言える全盛期の動画やMADに対し執拗な削除請求を行った(推定1000件以上)。
syamuネタを嫌がる反面、syamu名義を捨てることは絶対にない*3。中途半端にsyamuネタを再現して女性視聴者に媚びを売ったり、「オフ会0人の人」として宣伝することも多く、そういった虫の良さも嫌われる一因となっている。
知能
~ギリ健かモロ障か~学歴は高校卒業、自動車運転免許証(MT)とフォークリフトの資格を取得している。実際に日常生活や家族旅行で車の運転をしていた模様。
しかし、高校の偏差値は低く、勉強は全教科駄目で、一般常識や社会情勢にも不自然な程無関心である。本人は現実逃避しており、お馬鹿キャラのような扱いは死ぬほど嫌がる。
一方で、自己中心的な欲求が絡む場面では知能が上昇しているという考察もある。実例として、出会い系サイトのシステムを理解して使いこなせる。ネット掲示板で自作自演工作は行える。上京時のTikTokライブ配信では「お金がない」や「野宿した(実際は深夜徘徊)」を連呼して同情を誘い、リスナーに投げ銭を求める乞食行為をしながら、実家の江田島に帰る交通費は隠し持っていたりと狡猾さも見せる。
以上のことから、ギリ健(ギリギリ健常者)かモロ障(モロに障害者)かは意見が分かれる。2025年3月現在、車の運転は長期間しておらず、30歳前後はギリ健だったが40歳前後はモロ障だという見方もある。ただし、40歳時にも単身上京してネカフェで寝泊まりしながらバーでバイトをする程度の生活力は見せている。なお、障害者手帳の取得や障害者年金の受給状況も諸説あるが、明確なソースは確認されていない。
配信
~無料の出会い系と勘違い~結論から言うと、彼以上に配信者・インフルエンサーに向いていない人間は存在しないと断言できる程には適性がない。知名度こそそこらの中堅YouTuberを凌ぎ、一応は笑うことが許される下限ギリギリの知能というポテンシャルはあるものの、不要なレベルで高いプライドのおかげでそれらを全く活かすことができていない。
そもそも出会い目的で活動している節が大きい為、配信者として大成する気は殆どない。馬鹿にされて50万再生よりは長くて見所のない1万再生を好む上、動画編集には最低限の時間しかかけない反面、コメント欄の言論統制や無断転載の通報には途方もない時間を費やす。有名配信者に絡まれる機会に恵まれることがいくつかあったものの、毎度無視するか上から目線で物申すばかりで次に繋げられたことは一度もない。
さらに、好感度やファンサービスも最悪の一言に尽きる。視聴者を挑発したり選り好みする、平然と他の配信者を貶したり悪口を言う、女性視聴者(と見なした相手)への常軌を逸したセクハラ行為を繰り返す等様々な醜態で、先に言った知名度も無関心と嫌いでほぼ100%を占める。
炎上系のマネをしても話題性とバランス感覚がないため、不完全燃焼のまま悪名だけが現在進行形で積み重なっている。
💩おぢ💩
~典型的なテイカーおぢ(クソおぢ)~2023年に逮捕され世間を賑わせた頂き女子りりちゃんのマニュアルが流出して以降、syamu関連の掲示板でも度々取り上げられるようになった。というのも、りりちゃんのマニュアルに記載されている「テイカーおぢ」の特徴が、syamuを見て書いたとしか思えないほどsyamuに合致していたからである。なおテイカー(TAKER)とは、受け取る人、搾取する人の意。以下、参考までにご覧いただこう。
クソおぶクソ
⭐️人に何も与えず、人から搾取することだけ考えている
⭐️頂ける確率99パーセント💢頂けない
⭐️このタイプのおぢにひっかかってしまって時間ロスしてる女の子多い
⭐️即切ってください。「死ね」と送ってから。
特徴
・自分のことしか考えていない
・自分が楽しむことだけ考えて相手が楽しいかは考えていない
・自分の欲を満たす事だけを考えている
・自分が良ければ他人がどんなに不快に思っても良いという考え
・人が嫌な気持ちになっているのに気づきもしない
・上から目線で話してくる
・自慢話ばかりしてくる
・人の話をきかない
・モテると勘違いしている
・女の子の理想図が高い
・自分大すき
・自分にお金を使う
・こっちが困っている話をしても上乗せして自分の「俺の方が大変だぞ〜👴🏻」とか不幸自慢してくる
・自撮り送ってくる
・アイコンが自分
・趣味にたくさん金使ってる
・こっちが風邪でつらい…😭と言ってる時も👴🏻「あそぼ〜」とか誘ってくるきちがい
・きもい
・くさい
・女の子こと見下してる
以上、syamuである。
経歴
基本情報 | |
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名義 |
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活動時期 |
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居住地 |
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学歴 |
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職歴 |
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収入 |
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浜崎順平、1984年3月4日誕生。能美島(江田島市)から広島市、廿日市市を転々とする。
小学5年生時に大阪府貝塚市に転居。この頃から既に性格に問題があったのか、「上級生にプールの授業中に沈められた」「転校初日に殴られた」等のいじめエピソードがあったと語っているが、同時に「充実してた」「楽しかった」と話しておりそこまで深刻ではなかった模様。
勉強が不得意で、小学2年生時には掛け算の九九で躓き、3年生時には一桁の割り算で詰む。さらに中学では数学のテストで0点を取るが、両親に家庭教師を雇って貰うことで辛うじて府内偏差値最底辺の大阪府立岬高校に合格する。
高校卒業後にPCの専門学校に進むが「なんか違う」と不登校になった末中退。以降数年のニート期間の後に、職業安定所や無料求人誌を利用してアルバイトを探し、「検品」「ライン工」などの仕事をしていた。
◆1期
黎明期~のびハザバブル2009年にコンテンツ投稿サイト「piapro」に登録、多数の自作曲や小説を投稿。同じ趣味の人々と交流するが、次第にスルーされるようになる。(小説については、時期は分からないが「文芸社」へ作品を送ったことがあるらしい。)
2010年10月YouTubeに登録。当初は自作曲や動画制作講座等を投稿していたが、2014年までにその多くを削除してしまったらしい。
2011年春~夏頃に持病のアトピーが悪化したため、3年間続けたライン工のアルバイトを辞めて自称"闘病生活"に入り、「ゲーム実況プレイ動画」の投稿を開始。当初はフリーゲームや違法ダウンロードしたゲームを実況していた。中でも「のび〇のBIOHAZARD」及びその数十作にもわたる改造版をほぼ全て実況しており(時には「もう一度実況プレイ!」と銘打って同じタイトルを二度実況することも)、ゲームから逸脱した無駄話の長さなどの問題もあったが、ゲーム自体の知名度もあり再生数を稼いでいた。翌年1月までにはYouTubeの収益化を開始し、専業配信者を夢見るようになる。
2012~2013年頃にはチャンネルも安定し、10万台の動画も複数存在したことが確認されている(魚拓:2013年04月24日/04月26日/07月16日)。この頃、再生数収益も月1万円程度に達したと見られているが、同時に自分の実力を過大評価して増長し始める。
2013年8月には実機(Wiiとゲームキューブ)のソフトにも手を広げる。断片的に残された情報からはそれなりに普通のファンも獲得していたことが窺え、問題点もあれど、しばらくはどこにでもいる零細YouTuberとして活動を続けていく。
出会い厨と化す2013年夏頃から出会い系サイトで女性と出会うことを隠さなくなるが、29歳で定職についていないこともあり、高額の会費を払い続けた割に成果は0だった。
2014年3月にデジカメを購入してサブチャンネル(Syamu_Movie)を開設。カラオケ動画や食品レビュー等の「実写動画」を投稿し始め、女性ウケを狙った発言をするようになる。しかし、メインチャンネルとは打って変わってほとんどが2桁再生程度だった。5月には一旦出会い系サイトでの出会いを諦めて、握手会やオフ会を開いて自身の女性ファンと出会う妄想に傾倒していく。
月影による無断転載~アンチとの死闘2014年6月12日、「月影」というニコニコ動画のユーザーがシャムの動画を無断転載し始める。「ヒカキンチルドレン」「ホモと学ぶシリーズ」等のタグから(当時一大ブームとなっていた)たれぞうの後継者を探していた一部の淫夢厨を中心にその存在が認知される。
「オフ会0人」2014年8月11日、自信満々で開いたオフ会の参加者が0人という結果に終わり、これがきっかけで色々な意味で注目されるようになる。「オフ会を開いて彼女を作る」「10代の男女が来ると思う」などと動画で公言していたため"出会い厨を潰そう"という炎上に近い状態にもなり、自宅紹介動画などから早々に住所が特定されてしまう。しかしその後も自身の女性ファンとの出会いを諦めきれなかったことで、ネヲチ民の標的となりネカマ被害に遭うようになっていく。9月からはネカマとやり取りしてはリークされるという流れを短期間で何度も(自己申告では3ヶ月で10回)繰り返す驚異的な学習能力の低さを披露し、ネヲチ民の玩具としての地位を確立した。
また、大百科やニコ生コミュニティーの作成に歓喜したり、転載動画へ頻繁に削除請求(ハマコースト)をする一方で、動画の更新頻度はガタ落ちしており、既存ファンの離反を招いた。この頃の動画・配信はアンチを過度に意識した結果、面白みが減っており「末期シャム」として酷評されがちである。
「難波土竜遺棄事件」2014年12月にはネカマ・三香とのやり取りの末13日にデートする約束を取り付けるが、当日は難波駅で二度も待ちぼうけを食らい盗撮までされる。帰宅後ヤケクソ気味に配信するが、傍にいた父親から叱られてしまう。18~19日、三香からの絶縁宣言と協力者のフリをしていた黒幕兄貴の裏切りの後、無言でYouTubeチャンネルを削除し事実上の引退。もっとも、何が決定打となり誰の意思で引退したかは(本人が信用ならないこともあり)未だ不明となっている。
大物YouTuberシャムコンテンツの成立一度目の引退後、しばらくしてから本編の名場面集やMAD動画が投稿されるようになり、素材としての再評価が始まる。2015年夏ごろにはニコニコ動画のランキング常連となると、人間的欠点が過小評価されたり事実とは異なる設定が広く受け入れられる等、実在の人物とは異なる大物YouTuberというミーム的存在として人気を集めるようになっていく。当時の勢いは強く、現在においても(以降の騒動については知らずに)この頃の"伝説の配信者"というイメージのままであるネット民も多い。
また、真夏の夜の淫夢等と同様、本人がいないことを前提とした一種のキャラクターとしてのブームだったが*5、実のところシャムはこの頃もインターネットを覗いており、その人気や罵倒コメントなどがすべて自分のものだと勘違いしたこと*6が後の度重なる復活に繋がっていく。
小説家志望ワナビとしての再スタートYouTube引退後から3ヶ月後には、早くも名義を変えて新たなTwitterアカウントを取得し、2015年3月5日から作家デビューを目指して「小説家になろう」にファンタジー小説を連載開始。荒唐無稽な世界観、生理的嫌悪感を催す主人公、代名詞への無理解、無駄に詳細な状況説明、投げっぱなしで未完等、小説としては読むに耐えないものであったが、彼の精神構造を理解する上では最高の資料という評価がなされている。
この頃、Twitter上で小説家志望の女性とのやり取りをしていたが、2015年6月には度を超えたセクハラ発言により、次々とブロックされるようになる。同年8月の復活以降このことが明るみに出ると「精子スプリンクラー(精スプ)」と呼称された。
上述のようにこの頃大物YouTuberというミームが人気となり注目が集まっているなか、2015年8月27日に突如シャムで売名していた黒騎士チャンネルの配信に声出しで降臨。その後も復活する素振りを見せ、小説家になろうアカウント(と連携していたTwitterアカウント@hamakawa20153)を公開した他、配信もするが、煮え切らない態度で視聴者を苛立たせる。その後コンテストに応募した作品への投票を呼びかけるが、ツールによる票の工作が発覚すると運営に票数の修正をされ落選。当人もツイートの大量削除やフォロー外し等の奇行を繰り返した末、姿を消す事態となった。
社会復帰の断念上の騒動で家族共用のPCを利用禁止にされてしまったらしく、2016~2017年はアルバイトに応募したり引きこもり支援施設に通ったりしていたが、バイトは長続きせず自力で復活するというのはついぞ諦めてしまった模様。2016年に2回凸者と接触し会話に成功するが、それ以外に目立った動きはなく、次第に復活は絶望視される。
2018年1月には「ヒトコト代理」の協力で一瞬だけ復活。引きこもりの分際で「引きこもり支援してます」と短いながらも強烈な印象を放つ動画を投稿したことで凄まじい反響を得る。ヒトコト代理はその後も接触を続けようとしていたらしいが敢え無く失敗に終わり、数枚の画像と真偽不明のリーク情報が投下されただけで終わっている。
その後も2018年6月に凸報告が相次いだが、凸者がシャムと接触しようとした時にカスゴリ(シャムの実母)に阻まれた(通称カスゴリバリア)と報告したことで復活は疎か軽い会話ですら困難と思われた。
◆2期
代理人の全面支援で完全復活2018年11月24日に新たな"代理人"髙木の支援を受けて配信活動を再開。5chは勢い最上位、Twitterではトレンド1位を記録、ヒカキンを始めとした大物YouTuberがこぞって言及したりフォローするといった具合に大きな反響があり、ファンからも期待や歓迎する声が多数あった。しかし初っ端にやったことと言えば旧Twitterアカウントと小説家になろうアカウントの削除で、直後の配信も「YouTube再開するか悩んでいる」「改名予定」と伝えるものと、既に不穏な空気が立ち込めていた。
ちなみに今回の「代理人」とされる人物は、aiueo700という糖質系YouTuberへのストーカー行為を行っていた中日帽子と同一人物だと後に判明している。当初はホテルマンとして働いており、活動は彼の休日のみと非常に頻度が低かったが、2018年1月のヒトコト代理とは違い継続がみられた。
YouTube再デビュー~失速2018年12月18日にはYouTubeに動画を投稿し200万再生近くを記録するが、内容は『頭文字D ARCADE』を無言でプレイする万人向けとは程遠いニッチな代物だった。次に出したカラオケ動画は顔出し・声ありだったものの、無理に昔のノリに合わせた痛々しいものであり、酷評されたり撮影する際に代理人がいたせいだとして批判が殺到した。最も致命的だったのは頭文字Dプレイ動画が著作権侵害とみなされ、収益化に失敗したことである。これにより、せっかくのロケットスタートが台無しとなった上、再申請が可能になるまでの数ヶ月間に資金難で苦しんだ挙げ句、代理人との金銭トラブルに発展することとなる。
こうした期待を裏切る失態もあり、2019年1月5日にはTwitterのフォロワーが35万5000近くで早くもピークを迎えた。さらに、ツイートの口調がシャムとはあきらかに違っており、視聴者の間で次第に正体を隠している代理人への不信感が強くなる。また、アンチ寄りの本スレ民からもシャムを玩具としてではなく人気者として売り出そうとする姿勢に疑念を持たれ、敵視される傾向にあった。
決定的だったのは1月17日の告知動画で1人暮らしを表明*7した後、「ライブ配信で代理人のことをお話しようと思うので」と発言したにも拘らず、代理人が出てこないばかりかシャムも代理人関連の質問をはぐらかし自己正当化を繰り返す態度を取ったことで、本スレが新居特定に向けて過激化するようになる。この頃、代理人の協力者であるエアガンが、シャムに心酔する代理人を心配する余り、敢えて盗撮画像を公開したり、リーク者に情報提供することで特定を煽って危機感を持たせようとしていた。
聖杯戦争2019年2月5日に代理人が借りた新居に引越すと、代理人と撮影した室内の写真を公開してしまう。エアガンの情報提供もあり、8日には物件が特定される事態となった。
2019年2月8日深夜から立て続けに2回の凸報告がなされたが、一方のシャムも即座に知り合いにSOSを求め、AV女優あず希が仲介した虚夢*8が半日で駆けつけ保護する。その際に虚夢自身も盗撮・特定されてしまったことや、ふわっち収益6万pt(200万貝塚円)を200万円と思い込んだことから代理人髙木を敵視し、新代理人としてふるまうようになる。
シャムも特定に貢献したエアガンと彼に庇われるがままの高木に疑念を抱き、虚夢に同調するが、一方で和解も模索していた。また、これを好機とみたエアガンが「中日君はシャムに洗脳されていた」という思い込みの元、髙木とのDMを公開した上で全面的な擁護をした。保身を図る髙木はエアガンとシャムの間で板挟みになりつつも、エアガンに同調し虚夢による連れ去りという印象操作をしたことで、「誘拐騒動」にまで話が大きくなってしまう。
2019年2月12日に虚夢によりシャムと髙木への質疑応答*9と和解交渉を撮影した「説教動画」の一部が公開される。虚夢にどんな意図があったかは不明だが、「こっちは髙木の住所を握ってるんやで」とかつての協力者を脅迫するシャムの姿を見て失望した者も多かった。この前後にはYouTubeチャンネル登録者が289,919人近くでピークを迎え、以降は連日減少に転じる。
「UUUMに凸する」2019年2月13日までに和解交渉は接触の段階で失敗し、14日にはエアガンが高木から受け取ったUUUMからのお祈りメールを公開する。これを見た虚夢がUUUMへの凸を提案するとシャムも真相を確かめるとして、翌15日にアポ無し凸を敢行したが当然門前払いされる。さらに、道中お互いの不満をぶちまけた後別行動を取るが、虚夢が警察の事情聴取を受け、警察と共にシャムの元へ行く旨を告げると逃走する。この頃どこで何をしていたかについては未だに明らかになっていない(一応当人は「旅館に泊まっていた」ことにしている)。
2019年2月下旬までに友人のユウ(本名:西山玄一郎)なる頭のおかしな人物がシャムと接触し、高木と和解の再交渉をしたり、大阪のりんくうまで同行した末に4代目代理人の座に収まった模様。
活動再開もファンは激減・アンチは過激化2019年3月8日、動画に広告が付き収益化の達成が確定する。翌日には「今回の騒動について」という謝罪風動画を投稿するが、内容は聖杯戦争について謝罪する素振りを見せつつも、当時未成年の虚夢に責任を押し付ける内容だった。結果として初動以来初の100万再生を記録した一方、35歳にもなってまともに謝罪もできず、金儲けしようとするシャムと代理人の醜悪な人間性が問題視され、3万6千という圧倒的な低評価数を記録した。
その次の動画でも「謝罪動画」の視聴者を茶化すような発言をしたことで多くのファンが反転アンチとなり、既存のアンチはますます過激化した。結果、このあたりからMAD動画などの大物YouTuberミームとしての側面は薄れていき、直接シャムや家族に影響を与えて反応を引き出そうとする人間が増え、単なる炎上コンテンツと化して危険な領域へと突入していく*10。
実家特定、引退へ2019年3月14日には広島の実家が特定され「引越し後の経緯を説明するか引退すれば公開しない」という条件の元1週間の猶予を与えられるが、無視して公開されてしまった。4月22日には「うちの家族はそういうの(自宅へのイタズラ)笑顔やから」と凸煽りとも取れる発言をした結果、5月には実家への凸報告が相次ぎ、ビラまで撒かれるようになる。
また、新代理人体制でも更新頻度は上がらず、動画内容はいずれも2014年の劣化版であり、つまらない・期待外れと古参・新規共に酷評される。再生数は急速なペースで減少し、何もしなくても(動画を投稿した日は特に多く)チャンネル登録者が減少する程嫌われていった。この他、4月までにMAD動画の投稿数も激減し、シャムの活動そのものがコンテンツにとって害悪な状態と化していた。
2019年5月11日からさいたま市大宮のマンスリーマンションを契約しようやくまともな活動拠点を得るが、動画撮影は1ヶ月でたった6本(分割やYouTubeLiveを含めても11本)、投稿に至ってはわずか2本とサボりまくっていた。また、回線が不安定という問題があるのに過疎サイトでの需要のない配信にこだわり続けたことや完全に増長していたことでファン離れはますます加速した。結局1ヶ月でマンスリーマンションを退去し、親から活動を禁止されている実家に帰ってしまう。
2019年6月末にはオフ会0人をテーマにしたTシャツの販売(2回目)を強行。動画編集はBGMを付けただけという手抜きっぷりに対し、拝金主義を隠さず熱心に宣伝していたことからますます反感を買った。
空き巣事件2019年7月17日、濵﨑家が外出した隙に実家へ過激派アンチが侵入。一通り邸内を撮影した後、画面が点きっぱなしとなっていたiPadを持ち出し撤収。車内から凸報告を行うが、iPadの返却に失敗したことで自首する旨を告げ退場する。
その後しばらくシャムの動向が途絶えたが、後に明かした所ではこの件でシャムも1週間近く取り調べを受けていたらしく、警察からネットをやめるよう勧められ「指切りげんまん」した模様。しかし、アカウントは消さず1ヶ月近く粘っていた。その間もアンチの攻撃は止まず、祖母の遺影のクソコラを印刷した画像が葉書として近所中に送付されてしまった。
2019年8月21日にようやくツイートで引退宣言をしたが、翌日には最後っ屁と言わんばかりに「人としてどうかと思う」「(葉書を届けた)配達員も嫌な思いしてると思う」とアンチに向けて捨て台詞を吐き、反感と嘲笑を買った。
B型作業所に通いながら再起を図る引退後はメンタルクリニックでの診察と3ヶ月の生活訓練を受けた後、2020年4月から2022年3月まで週1回2時間半B型作業所に通って軽作業をしていたらしく、3期ではこのことを振り返り「生き地獄」と評していた。
しかし裏ではソシャゲで逆恨みしたユーザーに何年も粘着したり、2020年7月には迷惑系YouTuberへずまりゅうと連絡を取り復活を画策したりしていた(つまりB型作業所は早ければ4ヶ月でやめるつもりだった)。
2022年4月には代理人髙木らしき人物がゆゆうたにシャムが訴訟を起こす旨のリークを行っており、水面下で事は進んでいた。
◆3期
迷惑系配信者ヘずまりゅうの全面支援で性懲りもなく復活2022年8月に迷惑系配信者へずまりゅうに反対する父親を説得させた後*11、全面支援を受けて8月末に東京で活動再開。毎日6時間のエゴサを3年続けたことで顔つきが変わる程怒りを募らせており、MAD作者やアンチ、ゆゆうた、シバター、たっくーTVに対し訴訟を起こすと宣言。これにより前月に発生したウォンツ岩崎によるMAD大量削除(ウォンツコースト)と相まってMAD文化はほぼ終焉を迎える。
しかし、3年の空白期間がポジティブな方向で活きることはなく、2期での失敗は代理人髙木のせいだとして全面的に責任転嫁。あろうことかへずまも同調してしまった。やる気がなければ馬鹿にされる覚悟もない欠点は据え置きであり、批判はスラップ訴訟でやり込めると皮算用していたようだが、この時点で失敗は確定していた。活動そのものは1本目の動画「白むすび食べた」が56万再生、2本目「ボーリングしたら怒られた」が47万再生と2期程ではないにしろロケットスタートを切るが、4本目17万、8本目9万、12本目5万とあっという間に失速していった。なお、再生数やチャンネル登録者、高評価、スパチャ等大規模な工作がなされていた可能性が指摘されている(一部配信で高評価が同接を大幅に上回ったことからそちらは確定)。
また、配信ではシャムが調子に乗りすぎるとへずまが横槍を入れて発狂させる寸劇や、深夜にへずまと嫁がシャムの奇行を暴露する配信が好評を博していた。ただし、内容については障害者の奇行*12という趣が一層強くなっており、「笑ってはいけない人」として知らしめると同時に大量の視聴者が離れていくこととなった。
訴訟ムーブの沈静化2022年9月7日にはゆゆうたに一方的に和解を申し入れる。ゆゆうたはなぜ訴えようとしていたのか問い質すが、「訴える件はもうなし」「争うのは良くない」と茶化した*13。
また、この際へずまが「訴えるとかは俺は肩貸せん」と言ったことでへずまの金で訴訟を起こす目論見はあっさり破綻した。この頃、「視聴者は大半が女性ファン」という思い込みから何度も女性に挙手を迫るような内容のアンケートを取ったり、「アンチも裏を返せばファン」と発言する等、願望と現実の区別がつかなくなっており、既に人間としてかなり末期に近い状態だった。
へずま夫妻破局騒動2022年9月11日、シャムの介護に疲弊したへずま嫁がへずまを追い出したことで破局を迎え(元々事実婚だった)、翌日以降暴露枠がなくなり配信にも映らなくなる。当初「シャムと関わったばかりに不幸になった」「シャムと女を天秤にかけてシャムを取った」として界隈は大盛り上がりするが、その数日後にはお忍びデートしていた所を目撃され、あっさり和解したことを認めた。あまりにも予定調和で期待外れな展開であったことから「最初から台本だった」と冷めた見方も強く、以降のムーブも含め台本扱いされるようになる。
その後の失策もあり、アンチから見たへずまりゅうの印象は著しく悪化。ホテルでの宿泊客以外の来室を契約違反として通報されたり、工作行為を指摘されたり、17日にツイートの代理投稿がバレてからは全ての投稿がなりすましだと白眼視されるようになる。
事実上の再引退とアカウント乗っ取り騒動2022年9月16日にヘずまが山口県のイベントに出るためシャムを1人ホテルに置き去りにするが、シャムも18日の配信を最後に逃走する。へずま曰く18日の配信後、ネカマに釣られて広島の実家に帰ってしまったらしいが信憑性は不明。結局怒ったへずまがツイ垢を一時的に削除した後連れ戻したとしている。しかし、この頃には完全にやる気を失ったらしく、動画投稿及び配信頻度は激減する。へずまはこの件について「人の目を気にしすぎて『動画を撮りたくない』と言い始めた」と発言している。結局28日を最後に再び活動が途絶え、30日には江田島の実家に帰してしまった。当初へずまは「2年は面倒見る」と意気込んでいたが、結局1ヶ月しかもたなかった模様。
しかし、へずまはその後もシャムの復活を目論み、10月にはへずま企画でシャムが女性配信者に抱きつかれる茶番動画を1本投稿した。が、いじめであると酷評される。これがきっかけで完全に見切りをつけたのか、へずま管理下での動画更新は終了し、投稿者不明のツイートだけ継続することとなる。
2022年11月2日には各種アカウントがへずま嫁に乗っ取られ、投稿が削除される。数日後にTwitterアカウントは返還され、ヘずま嫁は乗っ取りではなく譲渡だと弁明するが聞き入れられず、またしてもつまらない茶番だとみなされた*14。
◆4期
地元江田島で単独復活2022年11月22日より新たなTwitterアカウント@syamu_tweetを公開し、単独での活動を開始。12月3日にはYouTubeチャンネルも公開するが、完全に話題性は消失しており再生数は良くて数万程度となっている。また、3期での収益は「アンチの通報」で受け取れなかったらしいが、スパチャした視聴者によると返金されていないとのことであり、へずまが着服した可能性を指摘されている。
相変わらず親から自宅での活動を禁止されているため、近所の砂浜を始めとした外での活動がメインになっている。動画の内容もファンが期待していたようなものではなく、遠景をほぼ無言で映すだけの虚無動画、段取りの悪い食レポ、単発の無料ゲーム実況、無駄に長い質問返答等、2014年の動画から大幅に劣化したものとなっている。また、Twitterでは虚言や暴言でもって残り少ないファンをすり減らしていった。一応この時点でも熱心なファンも少ないながらも残っており、高額の投げ銭が何度も見られたが、その多くが有効活用されずガラクタに変換されていくにつれ激減した。
2023年1月27日にはある狂信的なファンの全面支援で「新生ゾット帝国」を書籍化する運びとなるが、2週間も経たない内にclusterで「バーチャルオフ会」なるものを始め、放置していた。深夜に親が寝た隙を見計らって開始し、ファンの女性(大半はネカマ)を囲って猥褻発言・性的行為*15を繰り返していたが、案の定リークされてしまう。
これ以外にもダイソーの女性向け小物で女装するも突如やめてしまったり、「釣り具を買ったけど魚が可哀想だからやらない」として金を無駄にした他、3年前の配信で偶然シャムを知り、笑っていた*16VTuberグループの1人を晒し上げて喧嘩をふっかけ、諌めたファンにも暴言を吐いたりと行き当たりばったりなことをしていた。
2023年4月にようやく「新生ゾット帝国」の執筆を再開するが、動画投稿をサボる口実に利用した後、6月27日に一方的に書籍化企画を中止。協力者曰く11万字書き上げたらしいが未公開で放り投げてしまった。
2023年6月20日前後には殺害予告と自殺予告で2回警察が自宅に訪れ、2回ともネットをやめるよう勧めたらしいが拒否したらしい。その件についての怒りが収まらなかったのか「俺にネット辞めろと言う奴。息してるか?」と挑発した。また、父親からも相当疎まれているらしく、20日の配信では「お前が死んだ方が楽」「出て行け」「二度と帰ってくるな」等と言われたことを明かした。
東京編(1)~結婚式に私服参加、犬食い~2023年6月末、へずまの手引きで上京。7月6日にはへずまと嫁の結婚式に私服・御祝儀なしで参加し、新婦のスピーチ中に犬食いをするという大恥を晒すが、「お前らがごちゃごちゃ言おうとYahooニュース記事になり色んな人と繋がれたので俺の勝ちです」と幼稚な強がりを見せた。実際横山緑の勧誘でヌマップに加入したり、大ちゃんマンに目をつけられるが、イベントをドタキャンしたり、逆恨みしたことからあっという間に関係は終焉を迎えた。
BARアタオカ(頭オカシイ)2023年7月7日以降はへずまの仲介により、バーアタオカの客寄せ役として「業務提携」する。なお、勤務態度は客そっちのけでスマホの配信画面に熱中し、客に話しかけられてもそっけない対応をするという最悪なものであった上、ちょっとしたことで欠勤しまくっていた。さらに24日以降は連日喉の痛みを訴え欠勤するが、26日には3日前にバーを訪れた客が次々にコロナ感染を発表したことで、シャムも感染している可能性が高まる。しかし、当人は症状が落ち着いた途端疑惑を否定し検査も拒否した。
警察公認「迷惑系YouTuber」また、当初からシャムの業務内容は「違法な接待行為ではないか?」と指摘されており、通報が殺到していたが、8月2日ついに警視庁が"迷惑系YouTuber"の件で訪問し、バーのオーナーにシャムと関わらないよう念書を書かせたことで実質的にクビとなる。
コロナ陽性で公共交通機関利用ここまでで度重なる欠勤と無駄遣いにより既に滞在資金が尽きかけていたが、2023年8月9日に関係者の協力の元赤坂のバーを貸し切ってのオフ会開催を予定していたことで粘っていた。しかし、8月3日に関係者からコロナウイルス検査を要請され、渋々検査した結果、陽性判定が出たことで中止が確定。翌日「コロナ重症化で入院」という嘘をつき帰島。結局7月23日の出勤がわずか9日目にして最後の勤務日となった。
地元江田島での再出発2023年8月4日に江田島の実家に帰還後、ネカマからTwitterのDMのリークが相次ぐ。ファンの女性(いずれもリーク目的かネカマ)に対し発情期の動物のようにレイプ願望を送りつけていたが、当然のように未成年も対象にしていた。これが仇となったのか8月8日にはTwitterアカウントを凍結されてしまった。
その後は代替手段として精スプDMはインスタで再開し、近況報告はYouTubeコミュニティやThreadsで行うようになる。コロナ陰性の確認後、2023年8月21日から外での活動を再開。9月上旬~中旬にかけ「毎日配信」を標榜し、各種プラットフォームを行き来するが、新規プラットフォームのツイキャスと本家Pocochaでの過疎っぷりにショックを受けたのか、9月14日で途絶える。
2023年9月23日に9日ぶりに配信するも終盤で近隣住民から声をかけられたのを最後に再び配信が途絶える。この頃、散々逆恨みでいちゃもんをつけていたシバターに、恥も外聞もなく助けを求め泣きついていたことが後に判明する。
立ちション騒動~おしっこマン誕生~2023年10月12日に配信を再開するが、頻繁に暴言を吐く、何の問題のないコメントにまで激昂してブロックする、「ゲラウッ」「ホッホッホッホッホ メールィクリスマス」等のお気に入りのフレーズを何十何百と繰り返す等、完全に精神に異常をきたしていた。
また、TikTok配信中一時退席した後「お手洗いです」「海に(放尿)しましたよ」と発言したことから、「立ちションは軽犯罪」と批判され炎上。2023年10月18日には「ジョボジョボ…」というコメントにブチギレたことでこの流れが完全に定着し、「おしっこマン」という不名誉な蔑称が生まれた。
2023年11月14日には立ちション弄り・批判が相当応えたのか、Threadsに「お前らも地球に住んで生活するうえでゴミ出るだろ。お前らも立派な地球環境破壊だろ。」と投稿した前後でニコニコに投稿した動画を全て削除した。
また、YouTubeLiveでスパチャでの質問に対し「答えるか答えないかは自分の自由」と傲慢な発言をした結果、その次のYouTubeLiveでは0円を達成。これらもあってか11月3日を最後に1年近く配信が途絶えてしまった。
シャムコンテンツの否定その後も精神状態は悪化し続け、2023年12月23日には顔に不気味なエフェクトをかけた悍ましい動画をTikTokに投稿するが、なぜか「顔が面白い」系のコメントまで削除しまくる。24日以降はエゴサと通報を激化し、29日には9年前のオフ0転載動画まで削除している。
2024年の元旦にはThreadsで新年の挨拶の代わりにアンチに向けたお気持ち表明と宣戦布告をした後、例のアレwikiやニコニコ大百科のシャム関連の掲示板を片っ端から閉鎖させた。こうした1円にもならない無駄な行為に躍起になる一方で、本業の動画・配信は1ヶ月で0というやる気の無さをみせた。
2024年1月以降、偽物に先んじてXの凍結を解除されたバターボールアイコン(以下本物)(@syamu_tweet)の投稿がニュースサイトに引用される珍事が複数回発生している。本物はシャムに求められていた言動を堅実に実践しているだけであり、ひたすら不快で無気力な偽物がコンテンツにとって不要な存在だと証明すると同時に偽物のインフルエンサーとしての影響力が地に落ちたことを証明している。
これよりクリーン作戦開始する2024年2月8日、インスタに投稿した怪文書で「ネカマだから(未成年淫行未遂は)事実ではない、俺はてめぇらの言葉で心を殺された、いつまでもおままごとできると思うなよ(意訳)」と発狂し、「クリーン作戦」を宣言。
猫にカレーパン~猫殺し~2024年2月13日、投稿動画で「野良猫にカレーパンあげた」と、それが猫にとって有毒なものであると知らず発言したことで「虐待犯」「猫殺し」と想定していなかったであろう非難を浴びる。しかし開き直って逆ギレを続け、何度かネットニュースにもなるが知名度の無さが幸いして大した炎上にもならなかった。
2024年3月4日、ついに無職・童貞のまま40歳の誕生日を迎えてしまう。同日にインスタで「40になりました」と報告するついでにアンチに暴言を吐きつつ「真面目に生きます」と心にもないことを言っていたが、猥褻DMを日々送り続けていたのが災いしたのか、この投稿から5日後の3月9日に突如インスタアカウントとThreadsアカウントが削除される。*17
また、2024年4月5日にはTikTokのDM機能を制限されたことが判明しており、動画投稿等も一時期途絶える。結果としてTwitter、インスタ、Threads、TikTokと日本で主要なSNS全てから追放されてしまった。この事態に完全に正気を失ったのか、3月下旬よりニコニコ動画で過去最大規模の削除請求を開始、2ヶ月以上かけて自身の肖像が映るあらゆる動画を1000本以上削除させた。
東京編(2)2024年7月にはへずまりゅうの紹介で警備会社へ「就職」し、TikTokのネタ動画に出演して逃げ帰るという騒動(キッザニア編)が起き、まだまだへずまがシャムに関わるつもりであることが明らかになった。そして10月に上京し、またしても昨年世話になったバーアタオカ経営者の店で働き始める…。
関係者
※家族や主要人物の説明は簡潔にまとめ、詳細はWikipediaのように「登場人物一覧」ページを立ててリンクを貼るのがよさそう。凍結されたwikiの説明をそのまま移植するととんでもねぇ長さになるため。
浜崎順平(syamu)を長男とする家族構成- 父親…通称「焼肉」
- 母親…通称「カスゴリ」
- 長男…浜崎順平「syamu」
- 妹二人…通称「まいさな」
- シバター…元カノ、終身名誉syamu学者
- ひろゆき…何度かDMのやり取り、動画でお互いに言及
- へずまりゅう…代理人、飼い主。寄生先を斡旋
- へずま嫁…飯炊き女
- 横山緑…「ヌマップ」メンバー
- 大角結菜…バーアタオカ系列、でぶす社長。元飼い主
- 大川宏洋…バー赤坂系列、現飼い主
- 垂蔵チャンネル(たれぞう)…後継者としてsyamuが発掘された
- aiueo700(岩間好一)…syamuの後継者として発掘される
- カツドンチャンネル(浅野琢郎)…syamuの後継者として発掘されるが、syamuが一方的に嫉妬し敵視した結果、最大の天敵になる
生態
基本情報 | |
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悪癖 |
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奇行 |
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口癖 |
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好物 |
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資格 |
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弱点 |
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趣味 | |
女性観 | |
信条 |
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属性 |
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耐性 |
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特技 | |
苦手 |
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日課 |
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能力 | |
犯罪歴 |
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病歴 |
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目標 |
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発言 |
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語録
※記入例(編集用)↓ここにジャンルを記入
――ここに説明を記入、syamu(ここに日付を記入、ここに発言場所を記入)
アンチにココロコロサレタ集
自己申告によると、syamuは複数回死亡している。
――2期について、syamu(2022年8月31日、Twitter)
――風俗に行くと冗談を言ったらクソ客扱いされた件について、syamu(2022年10月9日、Twitter)
――3期について、syamu(2022年10月20日、Twitter)
――1期について、syamu(2023年2月1日、Twitter)
――1期について、syamu(2023年4月2日、Twitter)
――自作小説について、syamu(2023年5月8日、Twitter)
――ニコニコ運営と繋がっていますのでと脅迫した件について、syamu(2023年5月17日、Twitter)
――にじさんじ(親)と俺を嗤ったアルス・アルマル(子)について、syamu(2023年6月15日、Twitter)
――ゆゆうたについて、syamu(2023年6月17日、Twitter)
――にじさんじについて、syamu(2023年6月19日、Twitter)
――syamuについて、syamu(2023年6月19日、Twitter)
――ニコニコ動画運営に物申す、syamu(2024年2月7日、Instagram)
――てめぇらは事実確認したか?これよりクリーン作戦開始する、syamu(2024年2月8日、Instagram)
――猫にカレーパンあげたことアンチに叩かれているけど、syamu(2024年2月14日、Instagram)
以上のように暴れ回った結果(加えてセクハラDM等もあり)、syamuは各種SNSからBANされ、一時は途絶えた。しかし、2024年以降もTikTokライブなどで復活、同様の発言を繰り返し、死体は喋り続けた…。
関連項目
- 画像置き場 / syamu画像保管庫
- 簡易まとめ / syamu wiki
- 自宅公開 / 勃起邸
- 💩「フスーッドンドンドンドンッ💢」 / フスドン
- 荒らしガイジ / 村松彰
凍結されたsyamu wikiのアーカイブ 移植用・参考用に
https://archive.md/https://wiki3.jp/unkoman*
先ほど記事を編集したID:AirSeaです
おそらく記事容量が限界に近く、これ以上加筆すると500エラーが返って記事が保存できません
後々のことを考えると記事容量の拡大か、記事を分割するなどの対処が必要かと思われますがいかがでしょう
>>2
カラムサイズの上限を上げといたゾ
>>3
確認いたしました。ありがとうございます!
ケツ汁って何?
>>5 3期のときに発覚した肛門周辺のアトピー炎症。掻きむしったかブリブリ時にブツが擦れたのか組織液が漏れ出していたのでケツ汁
いい感じだで👽👍
本名の正式な表記は浜崎でも濱崎でもなく、濵崎やぞ
順平紛らわしいんだよ!
どなたか編集できる人は本名を「濵崎順平」に修正して、渾名欄に濱崎順平と浜崎順平を追加しておいてほしい
第三者が勝手につけた渾名ではなく、syamu公式の別表記だしテンプレに渾名とは別に「別名」みたいなフィールド設けてもいいかもしれない
すまん厳密には濵崎ではなく濵﨑だわ
にもじ
すまん厳密には濵崎ではなく濵﨑だわ
2文字目は大ではなく立
ただこれのソースは卒業アルバムなので信憑性は高いけど、本当の本名は戸籍謄本が開示されない限り不明
本名について訂正し、記事冒頭で説明しました
Xで変な荷物が届いたとか言ってるけどそんなことしたらもっと送られるんじゃない?
それが分からんから知的障害者なんよ
wiki読みやすくていい感じだで
41歳児にも理解できる内容になってる
唐澤貴洋と5、6歳差であることを初めて知った
冨松くんの情報はまだないのかな
syamuの◯◯なシーン集とかバイオ4の見どころまとめみたいなのよく見てたのに今はもう軒並み削除されて悲しいなぁ…