いらじ (2025/03/11 18:41の版)

いらじ(ERage)(別名義・桜ありす)とは、茄子痛い発言と気持ち悪い特徴のある絵柄で有名な自称イラストレーター、および自称ゲームクリエイターである。
通称は「いらじ」、「いらじ先生」、「ひろちゃん」。

人物像

簡単に言うと「のび太とスネ夫とジャイアンの欠点を集めてひとつの人間にしたような存在」である。

先生界隈で頻出する独自用語としては

都合の良い解釈や記憶改竄を繰り返し、現実から逃避する「虚空間」(きょくうかん) 立場や実力に見合わないような発言で相手を貶める「天から目線」 距離感を測れず、下心を剥き出しにして女性に接近する「脳勃起」 などがある。

下記のような様々な問題点が常に複合して発動しており、常人には手のつけられないモンスターと化している。 その場その場で都合のいい発言を連発するため、何かとブーメランとして突き刺さるのも特徴。 「ブーメランで自分の頭を殴っている」「先生の最大の敵は過去の自分の発言」などと揶揄されるほどである。

・身勝手さ とにかく自己中心的で身勝手。 自分の言う事は全部無条件で受け入れてほしい → 受け入れられるはず → 受け入れられるべきである、と思い込んでいる。 「インターネット赤ちゃんおじさん」などと形容される。

逆に批判や指摘を受けると烈火の如くブチギレて相手に噛みつき、粘着する。 が、当然これも自分が悪いなどとは1mmも考えていない。

・ルールやマナーを守れない その異常なまでの身勝手さゆえ、ルールは彼が決めるものであり、一般的なマナーは通用しない。 Twitterなどの各種サービスに利用規約が存在することなど当然意識の外である。 ツイ社から注意を受けても、逆に「ツイ社は何故自分を注意するのか、ツイ社は間違っている」などと言い出す始末。 ゲーセン時代にはマナー違反の数々から、名前通りの地雷プレイヤー扱いされていた。

・自己愛 あまりにも歪んだ強すぎる自己愛の持ち主で、自己愛性パーソナリティ障害を長年疑われている。 自分を特別視し、周囲を格下と定め、自分の才能は評価されるべきであると妄想している。 それだけならただのイタい人なのだが、攻撃性の強さが加わって手が付けられなくなっている。

・マウントポジション 自分と相手の立場や発言内容などに関係なくマウントを取ろうと躍起になる。 例えば画力で勝てない相手に学歴でマウントを取る、画力でも学歴でも勝てなければ年齢でマウントを取る…など。 どうしようもなくなれば一方的にブロックし、誹謗中傷・罵詈雑言の嵐の末にいつのまにか勝ったことにしてしまう。 (毘沙門理論と称される) いつの間にか過去の出来事が記憶改竄されて勝ったことになっているのは日常茶飯事。

他にはバズっている話題をRTして持ち出し、それについて如何にも「自分の方が分かっている」とばかりに語る事も多い。 だが大抵薄い知識や付け焼き刃であり、すぐにボロが出る。 指摘されるとブロックして無かったことにしてしまう。 (例:軍事、野球など)

アドバイスをしてくれる人にもマウントに加えて煽りで反応してしまうため、味方になる人物は皆無である。

・衝動的・無計画 自分で自分を制御できず、思ったことを全て言ってしまう。 良い事と悪い事の区別がつかない以前の問題であり、炎上の主要因である。 先を見据えた行動が出来ず、その最たるものが印刷会社を退職してイラストレーターを目指したことであろう。

行き当たりばったりな上に他人のアドバイスを聞かないので、完全に時間を無駄遣いしてしまった。 貯蓄と栄養の概念が欠落しているのか、不健康な食生活を送っている。 身勝手さや自己愛が加わって本人の中では正当化されてしまっており、反省がない。 こうした衝動性や不注意はADHDなどに見られる症状だが関連は不明。

また絵の依頼で入手した女性絵師の個人情報をネットに流したり、アンチに対する怒りが爆発して、殺意むき出しの発言を行うために依頼どころか周辺に人が近寄らず、人間関係の希薄化の原因となっている。

・柔軟性の欠如 様々な面で不器用というか、自分の決めたやり方を曲げられず、執着心が強い。 また文章読解能力にも難があり、話の要点を読み取れなかったり、皮肉が通じなかったりする。 この辺りはアスペルガー症候群ではないかと疑われることが多い。

「会話のキャッチボールがドッジボールと化してしまう」という例え話があるが これに自己愛の強さ・身勝手さが加わっている先生の場合 会話の噛み合わなさは「キャッチボールのはずが金属バットで打ち返された」くらいのレベルとされる。

また人に頼るという発想がなく、痔に罹患した時は病院に中々行かないどころか、なんとイソジンの入った手作りのウォシュレットで消毒を試みてしまった。

・距離感を測れない 見ず知らずの他人に突然「天から目線」でアドバイスするのもそうだが、先生の場合は特に女性関係で悪目立ちしている。 安易にプライベートに踏み込んだ質問を連発したり、 LINE交換や仕事の依頼をしているうちに勝手に「好かれている」「交際している」と錯覚してしまう。 言うまでもなくトラブルの元である。 逆にネカマなどにも簡単に釣られてしまう。

・差別的思考 自己愛の延長線と思われるが、何かとあれはダメこれはダメと批判したがる。 特に女性蔑視というか、女性を「セックスの対象」「子供を産んで育てるべき存在」「子宮でものを考えている」と見ているような言動が目立つ。 そのくせ嫁を探す事への執着心がやたら高いので、男女問わず白い目で見られがちである。 ちなみに理想の女性は実年齢16歳でありながら30代の落ち着きを持っている処女。35歳過ぎて夢の見すぎである。

やたらと主語を大きくする癖も目立ち、自分が何かの代表・代弁者であるかのように批判を繰り広げたりする。 例えば「我々新潟県民は震災以来、福島への感情が悪化した」など。 こうなると福島県民は言わずもがな、新潟県民にも「勝手にお前と一緒にするな」と悪感情を抱かれるのだが、本人はそれが理解できない。

・被害妄想 全方面に喧嘩を売りまくり、敵を際限なく増やしていったが その強烈すぎる自己愛のために「自分は一切悪くない」という一点だけは絶対に曲げられない。 それが常態化していくうちに「アンチが自分への悪評を広めようと躍起になっている」という解釈が生まれ 「アンチが粘着ストーカーをしている」「アンチが自分の絵の評価を意図的に貶めている」「黒幕がそれを扇動している」 ……といった荒唐無稽な被害妄想を強めている。岩間好一(aiueo700)かな?

2018年になるとツイッターやココナラを規約違反で追い出されてしまったが 現実を認められず、狂気ともいえる被害妄想はどんどん広がっている。 このまま悪化すれば統合失調症に突入するのではと言われている。

2019年5月2日、愛知県から当たり屋がやってきていると迷推理を繰り広げた挙句

「高い車をブレーキで追突させて示談金ふんだくるなんてのは真夏の夜の淫夢からヒントを得て考え付いたんだと思うが…」

などと意味不明な発言を行った。

2024年には「アンチは6年も粘着している。人生を無駄にしている」(※先生の中ではアンチは寝食を惜しんで一日中いらじアンチを行っていることになっているようである)とのたまっていたが、本名・住所流出から6年も何も成し遂げていない本人がそれを言えるのだろうか……。

編集者: PYU224
編集コメント: とりあえずニコニコ大百科から概要を持ってきて作りました。